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2005年06月25日返還祭
本日、返還祭が父島、母島それぞれで開催されました。
昭和43年6月26日は、第2次世界大戦以降アメリカの統治であった小笠原が日本に返還された日です。
ここ小笠原では、毎年返還祭として返還されたことをお祝いしています。
父島では、17:00からお祭り広場で開催されちびっ子クラブ、保育園児、小学生の歌や合奏、
南洋踊り、スティールパン、スインブブローの演奏と披露されました。

スティールパンの演奏
また、返還当時を振り返ろうと小学6年生が当時のスライドを使い、語り手として大平京子さん、セーボレー孝さんにコメントをいただきながら当時の様子を振り返ってくれました。
イベントの最後には、中山千夏さんのミニコンサートが開かれ、
オリジナルの小笠原の歌「Bonin Islands」で会場はすごく盛り上がりました。
友好町村八丈町の太鼓六人衆による太鼓の披露は、大変スケールの大きい演奏で感動しました。
先週は、硫黄島訪島事業があり、今週は返還祭と小笠原の歴史を再認識できました。
戦争の歴史のある「小笠原」この歴史はきちんと伝えて行きたいと思います。
返還祭前ですが16:30からアオウミガメの放流を前浜(大村海岸)で行いました。
返還祭前にもかかわらず約200名の方が集まりアオウミガメの生態の話など話をしてもらい
カメのことについて理解していただいたあと親亀3頭の放流を行いました。
観光客、子供たちはカメの大きさにびっくるするのと実際に歩く姿を見て感動していました。
ウミガメに関することは小笠原海洋センターで様々な研究取り組みを行っていますので、一度のぞいてみてください。

投稿者 小笠原村役場 : 2005年06月25日 22:33
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