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2006年08月08日

小笠原の砂浜

父島の浜に3本の棒が立ってます。
これは何のものかといいますと、今小笠原ではアオウミガメの産卵期が終盤に入り、砂浜では稚ガメのふ化が最盛期を迎えています。
ふ化した稚ガメは、数日間巣穴で待機するそうです。
このような時期に巣穴に近づくと誤って踏んでしまったりしてしまう可能性があります。
そのため、海洋センターでは皆さんに気がついていただけるように3本の棒を立てています。
棒を抜いたりしないよう、また、その周りには気をつけてください。
小笠原ならではですがご協力お願いいたします。
PICT0080.JPG
砂浜に差してある3本の棒

昨日から来島している都立上水高等学校の生徒さん達は、ちょうど台風7号がおがさわら近海を通過したあとで、今日南島に上陸すると予定でしたが、海峡が悪かったため上陸はせず、通り過ぎるだけになってしまいました。ただ、生徒は、海の青さに・きれいさに感激してくれたようです。海中公園で魚と泳いだり(ここでは魚の多さにびっくり!)、境浦では戦争での座礁船濱江丸を見たりと満足だったそうです。
旅先での満足度は天候に大きく左右されるものだと思いますが、子供達の素直な感受性の前ではそんなこと関係ないようですね。

投稿者 小笠原村役場 : 2006年08月08日 20:34

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