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2007年03月20日

野山羊の供養

農作物被害対策として実施しているノヤギ駆除事業では、今年度11月~3月の間に計11回事業が実施され、302頭が駆除されました。
今日はノヤギの霊を鎮めるため、農業センター内にある「野山羊供養塔」前で供養祭が行われました。
本来は人のために持ち込まれたヤギが野生化して、今度は邪魔者にされているということに哀れさを感じますが、私達はそのことを常に忘れないようにしなければならないと思います。

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投稿者 小笠原村役場 : 2007年03月20日 20:29

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コメント

確かペリー一行も山羊を連れてきたように記憶しています。

いづれにせよ人間の勝手さが浮かび上がりますね。

小笠原の自然を守るためには駆除は必要だと思いますが

せめて「山羊鍋」のようにして食べてあげることはできないの

でしょうか。

投稿者 ココナツおじさん : 2007年03月22日 16:02

ココナツおじさん、コメントありがとうございます。
おっしゃるとおりですね。私も本来、生き物が他の動物の命を奪ってもよいのはそれを食べるときだけ、だと思います。
駆除されたノヤギの扱いについては村内でもよく議論されていることなんですが、村内に「と畜場」がない現状では、食用にするのは難しいのです。 
せめて供養する心だけは忘れないようにしたいと思います。

投稿者 管理人 : 2007年03月22日 17:39




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