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2007年08月28日ミス・チャイナが旅立ちます。
今年の1月、中国の広東省徐文県にある普善寺の尼僧たちにより食用になるところを救われて海に放され、5月に父島に上陸したアオウミガメは「ミス・チャイナ」と名づけられ、海洋センターで保護されていました。
ミス・チャイナは強運の持ち主というだけではなく、強い繁殖力も持ち合わせていました。イケスでの保護期間中、他のどの亀よりも多く産卵を行い、次の世代へと命をつないでいます。
海洋センターではこのミス・チャイナの行動を解明すべく、ハワイの米国国立水産局太平洋水産科学センターからとりよせた衛星発信機をミス・チャイナに装着し、中国で背中に書かれた文字を再度化粧直ししたうえで、再び海へ還すことになりました。
数奇な運命をたどっているミス・チャイナの再度の旅立ちを、大勢で見送ってあげましょう。放流は9月2日の16時から、大村海岸にて行われます。
投稿者 小笠原村役場 : 2007年08月28日 11:52
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