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2007年09月10日

硫黄島3島ツアー 父島に帰島

少し予定より早く、午後6時半ころ、3島クルーズから戻ってきたおがさわら丸の汽笛が聞こえました。
参加した職員によると海は思っていた程悪くはなく、バードウォッチャーの人たちも終始舷側にカメラの列を連ねていたとのこと。天気はあいにくのどんより。鳥類も、残念ながら例年ほど見えなかったとの意見がありましたが、それでもアカオネッタイチョウをはじめ、カツオドリ、アカアシカツオドリ、アオツラカツオドリ、オナガミズナギドリ、クロアジサシ、ヒメクロアジサシなど多種の鳥たちが観察されました。
船は早朝、原生自然環境保全地域の南硫黄島を2周回った後、午前9時ころ硫黄島を1周、献花黙祷を行い、さらに昼すぎに北硫黄島を2周した後、母島の東側をかすめながら父島に向かいました。
船中ではミニ講演会やパネル展示、オリジナルTシャツの販売などが行われました。特に南硫黄島に関するミニ講演会では、今年の6月、25年ぶりとなる同島の大規模な学術調査がおこなわれたところで、最新の情報が紹介されました。

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(写真提供:小笠原ホエールウォッチング協会 森恭一さん)


母島の様子

投稿者 小笠原キャンペーン事務局 : 2007年09月10日 21:44

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