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2008年01月11日

アカガシラカラスバトワークショップ2日目

今回行われているワークショップの手法は、これまで世界各国の希少生物の保全で成果を上げており、国内では、沖縄のヤンバルクイナや、長崎県対馬のツシマヤマネコで実施されています。
このようなワークショップは国内3例目で、司会進行役の外国人専門家や通訳、研究者、獣医師、行政関係者、教員、NPO、一般村民等島内外から100名以上の方が参加されています。
ワークショップの参加者は、最終的にはアカガシラカラスバト保全のための行動計画をつくるため、大きく分けて下記の3つのワーキンググループにわかれて話し合いを行っています。
一つめは、島外における保全活動(現在上野動物園で17羽、多摩動物公園で2羽飼育されているとのこと)に関すること。
二つめは、島内の野生個体群に関すること。
三つめに、島内における地域社会に関すること。
それぞれのワーキンググループで議論していると、他のグループに関係する項目が出てくるため、課題抽出や目標設定などの節目ごとに全体セッションを開き、グループ間の情報交換や質疑応答を行っています。
2日目は、アカガシラカラスバトの保全を妨げている課題を抽出し、それらの課題を克服するための目標設定が行われました。

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母島の様子

投稿者 小笠原村役場 : 2008年01月11日 21:01

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