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2008年04月28日ジョン万次郎展 開催。
誰もが耳にしたことがある名前、「ジョン万次郎」。でも何をした人なのかは、意外と知られていないのではないでしょうか。
ジョン万次郎はもともと土佐の猟師の家に生まれましたが、14歳の時出漁中に遭難し、鳥島漂着~アメリカ捕鯨船の救助~渡米~帰国。人生の前半で、早くも本当の荒波に揉まれてしまいました(?)。渡米中に学んだ様々な学問、特に英語力が買われ、1860年の日米修好通商条約の使節団に参加するなど、幕末から明治初期にかけて活躍した影の重要人物です。
「そんなジョン万次郎をもっと知りたい!」という人は、ビジターセンターで開催されている特別展「ジョン万次郎展」へ行きましょう。教科書には出てきませんが、万次郎は小笠原にもゆかりがあり、開拓初期の小笠原でナサニエル・セーボレーと交わした会話の記録が残っているそうです。
多数のパネルにより、他にもいろいろな解説がされています。また、万次郎が学んだ「アメリカ式捕鯨」がジオラマで再現されています(力作)。
展示は6月29日まで行われています。面白いので、ぜひ見てみてください。
投稿者 小笠原村役場 : 2008年04月28日 17:53
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